1989-11-16 第116回国会 衆議院 決算委員会 第5号
また、昭和六十三年度各特別会計予備費の当初予算総額は二兆一千九百六十億七千五百万円でありましたが、本件提出後の平成元年三月七日に成立いたしました昭和六十三年度特別会計補正予算(特第1号)により、二百九十億円を修正減少いたしましたので、改予算総額は二兆一千六百七十億七千五百万円となっております。
また、昭和六十三年度各特別会計予備費の当初予算総額は二兆一千九百六十億七千五百万円でありましたが、本件提出後の平成元年三月七日に成立いたしました昭和六十三年度特別会計補正予算(特第1号)により、二百九十億円を修正減少いたしましたので、改予算総額は二兆一千六百七十億七千五百万円となっております。
次に、昭和五十四年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は、三兆四千七十二億四千五百二十六万円余でありましたが、補正予算(特第一号)により、四千三百三十九億三千四百五十三万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は、二兆九千七百三十三億一千七十二万円余となっております。
次に、昭和五十四年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は三兆四千七十二億四千五百二十六万円余でありましたが、補正予算(特第1号)により、四千三百三十九億三千四百五十三万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は二兆九千七百三十三億一千七十二万円余となっております。
次に、昭和五十一年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は二兆三千五百十九億四千百二万円余でありましたが、補正予算(特第一号)により二百七十三億九千九百六十二万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は二兆三千二百四十五億四千百三十九万円余となっております。
次に、昭和五十一年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は、二兆三千五百十九億四千百二万円余でありましたが、補正予算(特第1号)により、二百七十三億九千九百六十二万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は、二兆三千二百四十五億四千百三十九万円余となっております。
次に、昭和四十九年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は一兆四千九百六十五億一千九百八十七万円余でありましたが、補正予算(特第1号)により二千四十一億六千五百十五万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は一兆二千九百二十三億五千四百七十一万円余となっております。
次に、昭和四十八年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は一兆二百三十一億三千二百十九万円でありましたが、補正予算(特第一号)により、六百十二億二千八百八十一万円余を追加いたしましたので、改予算総額は一兆八百四十三億六千百万円余となっております。
次に、昭和四十八年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は一兆二百三十一億三千二百十九万円でありましたが、補正予算(特第1号)により六百十二億二千八百八十一万円余を追加いたしましたので、改予算総額は一兆八百四十三億六千百万円余となっております。
次に、昭和四十七年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は七千五百九十五億五千八百三十三万円余でありましたが、補正予算(特第一号)により七億一千万円を修正減少いたしましたので、改予算総額は七千五百八十八億四千八百三十三万円余となっております。 このうち昭和四十七年五月四日から同年十二月十九日までの間において使用を決定いたしました金額は三百五十四億六百二十三万円余であります。
次に、昭和四十六年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は六千百四十七億一千二百二十八万円余でありましたが、補正予算(特第一号)により九十億九千八百九十九万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は六千五十六億一千三百二十八万円余となっております。
次に、昭和四十六年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は六千百四十七億一千二百二十八万円余でありましたが、補正予算(特第一号)により九十億九千八百九十九万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は六千五十六億一千三百二十八万円余となっております。このうち、昭和四十六年八月六日から同年十二月二十四日までの間において使用を決定いたしました金額は二十一億八百三十四万円余であります。
次に、昭和四十五年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は、五千九百三十七億八千九百六十二万円余でありましたが、本件提出後の昭和四十六年一百十二日に成立いたしました昭和四十五年度特別会計補正予算(特第一号)により、八百五十一億五千四百十五万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は五千八十六億三千五百四十七万円余となっております。
次に、昭和四十五年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は五千九百三十七億八千九百六十二万円余でありましたが、本件提出後の昭和四十六年二月十二日に成立いたしました昭和四十五年度特別会計補正予算(特第一号)により、八百五十一億五千四百十五万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は五千八十六億三千五百四十七万円余となっております。
次に、昭和四十四年度各特別会計予備費につきましては、その当初予算総額は四千七百九十七億一千百七十二万円余でありましたが、補正(特第一号)により百六億二千百七十一万円余を修正減少いたしましたので、改予算総額は四千六百九十億九千一万円余となっております。 このうち、昭和四十四年九月五日から同年十二月十九日までの間において使用を決定いたしました金額は一千四百二十四億二千五百八万円であります。